再び雨漏り問題..

■雨漏り

■雨漏り問題

ここ何年も雨漏り問題に悩まされていて、昨年の夏に雨漏りと決別の思いで
大掛かりな大規模修繕をした。当然金額も大きい。

あれからまだ１年経たぬうちにまたもや雨漏り..

1ヶ月程前に雨漏りがあり、その時に来て貰って処置をしてもらった。
けれど1日半降り続けた雨で、またもや雨漏り。

電話での簡単な説明では、前回の時にも言っていた
エアコンと室外機を繋いでいるパイプ？の劣化？が原因では？との事だった。
今回も電話での簡単な説明では、そのパイプの勾配が十分取れていないからでは？
との事だった。

もしそれが原因なら、十分勾配が取れていないのに、これまで少なくとも
10年は大丈夫だったのに、何故今？
原因はそこではないんじゃないの？と思ってしまう。

仮に勾配が原因であれば..
そもそも雨漏りに困って修繕の依頼をしている上に、
足場を組むとお金がかかるから、怪しいところを直して様子を見ながらやって行く事も
選択肢にあったけど、これだと上手く直れば良いけど、そうでなければ結局もぐら叩きのようになり、
返って費用がかさむと思い、怪しい箇所は徹底的に潰して直して1度で直して貰おうと思い、
なので大きな金額だったけど全面的な修繕をお願いした経緯がある。

なのでエアコンの室外機のパイプの勾配が..と言われてもね。
ここは外壁とは関係ないと言う事でノーマークだったってこと？
足場を組んで修繕しているのだから、それを直すかどうかはおいといても、
勾配が十分とれていないのなら、その時に雨漏りの可能性があると言ってくれても良いと思う。
そしたら可能な範囲で直して貰っていた。
とにかく雨漏りを止めたかったのだから。
(でもきっとそこはノーマークなので、気に止めてなかったと言うところでしょう)

とは言っても、雨漏りを突き止めるのは難しいようなので、
口で言うのは簡単って事ですよね。


でもだからと言って、さすがにあの金額を支払って
『仕方ないですねぇ..』
とは出来ないので、ここは申し訳ありませんが強く行きます。苦笑






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家

住まいは築３０年が過ぎている。
建てて数年で雨漏りに悩まされている欠陥住宅。
昨年の夏、外壁工事をしたのだけど、きっかけは雨漏り。
雨漏りを止めるまでに２年程すったもんだがあり、ようやく止まった。
けどその時はすでに壁紙はカビだらけで、壁紙の補修もするはめになった。

とりあえず次回の外壁は１５年後くらい？
この時が最後の工事になる。
私が７０歳になる前くらいになるのかな..


父が残してくれたこの家。
生前父はうんざりする程、この家を作った事を悔いた。
欠陥住宅の上に、当時色々と家庭内不和があったから。

あれから月日は流れ父は亡くなり、あれほど父が建てた事を悔いてたこの家は、
私と母からしたら現状生きるのに必須となっている。
この家がなければ今は無いし、身体が不自由な家族もこの家があったお陰で
自宅療養をする事が出来ている。

修繕しながら大切に住まわせて貰って、
言葉を変えると、使い倒して、最後は私が処分することになる。


私には子供は居ないし、残したい物なんて何もない。
最後、きれいさっぱりと使い切ってお終いに出来れば御の字。







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雨漏り問題

先日の雨の日に、リフォーム会社さんから依頼されてる防水屋さんが雨漏り調査に来て、後日またリフォーム会社の社長さんと防水屋さんが揃って改めて調査に来ました。

2年前にやった外壁工事、結局のところ、外壁全体の修繕に甘さがあり、今回雨漏りしてる箇所だけ修繕しても、後々他の箇所が劣化して雨水が入り込む可能性があるとの事で、足場を組むなら全体的に修繕した方が良いとのこと。

確かに私も問題箇所だけ修繕しても、他の箇所が次回の外壁工事(少なくとも10年)迄、持たない様な気がしてました。

なので次回は10年経たずにやらないとダメかも...と思ってました。

そうなると、いずれ売るつもりのこの家の計画が狂ってしまう。

母はもう割りきっていて、全体的に外壁工事をやる腹積もりでいる。

私もいつまでも雨漏り問題で頭を悩ませたくない。

私も割り切って、徹底的に修繕して貰おうと思いつつある。

あー、フラストレーションが溜まる！！

そしてまた無性にモノを捨てたくなってます。

(最早処分することがストレス発散になってます。)

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雨漏り

去年から家の雨漏りに悩まされている。

2年半前に外壁工事をやったのだけれど、やったのが遅かった。

亡き父がなかなか外壁工事に頭を縦に振らず、雨漏りしだしてようやくやりました。

その時に知り合いのペンキ屋さんが出来ると言うのでやって貰ったのだけれど、今にして思えばそれが失敗でした。

人の良い方で、外壁以外の事もあれこれやって貰い、とても助かったのだけれど、雨漏りに関してはそうは行かなかった。

外壁工事をしてから1年くらいしてから、壁紙に染みが出来、嫌な予感。

時間と共にそれは酷くなり、どこかで雨漏りしてる模様。

いつもお世話になってるリフォーム会社に修理をお願いするも、なかなかやって貰えない。

春迄には..が夏になり、夏が過ぎても音沙汰なく、終いには年内は無理みたいな返事で、頭に来て業者を変えました。

それが昨年末のこと。

仕事でのお客様から紹介して貰い、お願いしたリフォーム会社。

連絡して数日のうちに、調査に来て貰えました。

感じの良い責任者だったので、これでやっと直せる！と喜んだのですが..

雨漏りの原因箇所を突き止める為に、大雨が降った日にまた来ます、となりました。

調査にいらした後、3回ほど雨が降りましたが、来て貰えず。。

どんだけ大雨じゃなきゃダメなのかしらね？？

年が明けて雨が降っても夜だったり、大雨ではなかったりで、来て貰えず。

大雨でなくとも雨が降れば漏ってるわけで。

今まで無かった所にも雨漏りの染みが付き始め、憂鬱極まりない。

私の部屋の壁紙はもう見るに絶えない汚さ。

外壁工事をした後に、壁紙も新しく張り替えたのに。

一度変えたリフォーム会社。

また変えるのも疲れたし、最早どう選んでいいのか分からない。

そして今日。

朝、リフォーム会社から連絡があり、やっと今日の夕方に防水屋さんが見に来て下さるようです。

昨日から降り続く雨。

決して大雨ではないけど、断続的に降ってるので、雨漏りもしている。

これで来ないのなら、最早いつ来る！？と、我慢の限界だったので、まずは来てくれるとなり良かった。

雨漏りの染みが増えて来て、修繕費も増える。

そして冒頭の、ペンキ屋さんに頼んだのが失敗だった..と言う話し。

餅は餅屋..と言うように、家の大規模修繕は建築会社に頼んでたら、こんなに尾を引かなかったと思いました。

そもそも雨漏りしてから外壁工事をしたのだから、雨漏りに関してもっと解る業者に頼むべきでした。

後に修繕の甘さが解ったりし、だけど後の祭り。

ペンキ屋さんの人柄からして、手を抜いたのではなく、知らなかったのだの思う。

雨漏りの原因を徹底的に探るには、足場を組まなければならず、本来なら外壁工事をしたタイミングで見るのが良かったのだけど、そのチャンスを逃してしまった。

この先最低でも10年は外壁工事の予定はなく、それまでその場しのぎで対処するしかない。

(お金があれば別ですが)

そんなこんなでずっと解決しない雨漏り問題。

今日の調査でいい加減進展して欲しいものです。

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今のうちに新しく入れ替え

築30年の我家。

全てにおいて古いので、少しずつ新しくしています。

壁紙の張り替えは2年前に終え、それだけでも新築みたいな綺麗さ！

これから入れ替えたいと考えてるのが、洗面台、お風呂、キッチン。

それぞれまだ使えていて、不具合はありません。

だけど壊れるのを待ってたら、下手すると私は老人の仲間入りをしている年齢かも知れません。

その時にどれだけ気力があるか解りません。

それに老人になってから新しくしても、あと何年使えるのか？？

高い料金を払って直しても、たいして使わず終るのは勿体ない。

50代の今新しくし、何事もなく過ごせれば、30年近く？は使えるはず。

そして次の入れ替えの時は家を売って、ホームに行けばいいと思ってる。

大掛かりな事は、気力・体力がある今やるのがいいと思ってます。

まずは洗面台から着手。

正直今でさえ面倒臭く感じてますが、目標は来年一杯までには、お風呂もキッチンもやり終えたいです。

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